Hara Ken's English |
住所: |
横浜市都筑区
中川中央1-23-1
フォーレスト・ノースビル302 |
TEL: |
(045)912-5505 |
Mail: |
hkenglish@ittc.jp |
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The THREE Most Important Factors
(英語の正確な学習に向けた三大要素)
Pronunciation Clinic (発音クリニック) \22,000
「H.K. English」 の 「発音クリニック」 では、発音の基礎から始め、単語、表現、会話などの発音・音域、強調点やイントネーションの学習・練習はもちろん、それぞれの発音の違いと会話に対して発音が持つ意味、影響、効果などを一人ずつの吸収力に合わせたペースで学習していただけます。 同時に英語の綴りと発音とのパターンと傾向、音の構成や領域などについても学び、いつでも自然で正しく発音できるよう基本の基本から学習していただきます。
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“英語の発音って何? どうゆう物?” を知る正確な発音への見解と構え方。 (日本語との比較) |
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発音と英語の綴りの関係と背景(由来)。 暗記することなく、単語や語彙を自然に覚えていくための重要な方法の一つ。 |
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初めて見る単語や表現などを正確に発音するための発音に対する傾向としくみ。 |
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会話に対する発音の影響と効果。 全く同じ表現でも発音を変えることによって異なる意味を相手に伝えることができる? |
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学んだ正確な発音の維持する方法とコツ。 ご自宅で料理しながら、掃除しながら、散歩しながら、入浴しながら実施で きる方法を紹介します。 |
クラスで身に付けた正確な(Native)発音をクラス外でも活かせる場、維持する場となる様々なイベントや定期的なプログラムを用意しております。
本コースの基礎編と上級編をすべて修了された方にはネィティブ発音コース修了証書 (右記写真) をもれなく全員に無料にて発行しております。
また本コースは他の生徒さんの同じ発音クラスにいつでも、何度でも一切追加料金無しで参加できます。 (平均追加レッスン週3〜4回)
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Student Class (学生専用クラス) \15,000 (1コースのみの場合)
現代の日本の学生に求められている
“勉強” は英語に限らず、とにもかくにもひたすら暗記すること。そこにそれぞれの人格や個性、感性や興味などの 「十人十色」
は一切配慮されることなく、全員が一つの決められた内容をどこまで暗記できるかの、いわば 「暗記の競技」 になっているのが現実です。結果敵に中学や高校などの勉強をどれだけ真剣に頑張っても決して話せるようにならないのが現代の日本の一般的な英語教育の現実。
「Hara Ken'(s English」 では、中学生から大学生までの試験、受験、また通常の宿題や学校の教科書の内容から各種英語にまつわる資格などの勉強を、一般的な日本の学校で学ぶ方法とは異なる 「ネイティブの子供たちが学校で普通に学ぶ方法」 を “マン・ツー・マン” 方式で丁寧に指導します。 それは 「暗記より記憶」、「試験より作文」、「理解力より想像力」、そしてこれらを身につける十分な柔軟性を養うことを意味します。単に通じるだけの知識としての英語力ではなく、自然なネイティブ表現を完全に使いこなし、会話を自由にあやつったり会話での主導権を握ったりすることができるまでの能力を身に付け、従来の勉強方法とは全く別角度から理解していく力を伝授します。
Vocabulary (単 語) \15,000 (1コースのみの場合)
一切 “暗記” しないでネイティブならでは “あたりまえ” の自然に記憶していく方法を提案しております。
その一つの方法としては単語一つずつの構造、由来、またつづりとの関係や同義語、反義語との関係や違いなどを通して単語にまつわる基礎知識を全体的に知ることから始まります。
また、単語はその意味だけを覚えても誰にとっても最終的な目標であるはずの会話力には直接繋がりません。 英語の場合は単語の意味を理解しても会話の中でそのまま使われるわけではない場合がほとんど。 本コースは常に実際の会話での使い方と豊かな表現力の基本を養い、あくまでも “ネイティブ” と全く同じ会話力を身に付けるための勉強方法を伝授します。
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Grammar (文 法) \15,000 (1コースのみの場合)
いくら文法力があっても会話力にはつながらないのはなぜでしょうか? 文法の知識が豊富でも英語を聞き取ったり、自分の考えを言葉にしたりするのが楽にならないのはなぜ?
英語に留まらず、どの言語でもまず初めに会話があって次に文法ができる。 最初に文法を作ってから会話ができた言語なんて、約4,000〜6,000種類もの現在この地球に存在するすべての言語の中でも一つも見当たりません。 本来であれば文法を勉強することはその言語の会話力を育成することが目的であるはずです。 当校では、このような会話力の上達に最低限必要な文法学だけにこだわり、結果的に効果の高いレッスンを伝授しております。 それは日本の従来型の学習方法とは全く違って英語の母語話者が学ぶ方法を日本人向けとして最適化させた当校オリジナルコースとなります。
本コースは主な3つの段階に分けられております:
Grammar Basics : |
第一部: |
noun (名詞)、verb (動詞)、 main verb vs. auxiliary verb (主動詞 対 “補助”動詞)、adjectives/adverbs
(形容詞/副詞)、 |
第二部: |
subject (主語)、 verb (述語)、 object (目的語) |
Grammar
@ 〜 B |
試験勉強や“日本の” 学校の勉強を除き、英会話に最低限必要な文法の知識は、基本の
“S-V-O” 以外は “Preposition” (前置詞) のみであり、現在の日本人にとっても前置詞がほぼ唯一の曲者となっているようです。
本コースでは、“of”、
“as”、 “in”、 “to”、 “for”、 “by”、 “among”、 “along”、
“around” などの前置詞を徹底分析し、会話でどのように使うか、使われているか、訳すかなどを学習していきます。 |
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Conversation (会 話) \15,000 (1コースのみの場合)
「正しい言葉」 と 「実際に使われる言葉」 はどの言語においても違う、というのをお気づきですか?
当校ではまず 「脱・ジャプリッシュ!!」 (和製英語) を目指し、正しい文法通りの会話表現ではなく、ネイティブらに差別を受けない、バカにされない自然で 「実際に使われている英語」
を重要視した会話表現を学習、練習、そして身に付けていただきます。
当校の学習は更に二つのセグメントに分けております。 |
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基本的な会話 |
一般的に使う表現 = 当校オリジナル学習は、日本で教えられてきたこれまでの一般的な表現とは全く異なります。 日本人が馴染んできたこれまでの表現が如何に現実(文法)と異なっているか、そして英語の母語話者であればどう言うか、などの各表現の背景、ニュアンス、発音とその影響・効果を詳しく説明していきます。 |
表現力 |
日本語には存在しないニュアンス、レベル、使い方を詳しく学び取り、“直訳では決して通じることの無い” 英語が持つ独特な表現を学習していきます。 これら殆どの表現が実際毎日の生活の中で使われているものばかりです。 |
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Expressions (表 現) \15,000 (1コースのみの場合)
英語のネイティブはほとんど IDIOM (熟語) しか使わないとよく言われていますが、そういった不自然な教科書表現ではなく、さりげなく口にする自然なあいずちや様々な感情表現と数々の似た表現などの微妙な意味合いの違いを分析しながら楽しく学習していける、言わば
「会話の練習コース」 となります。
一つの例を挙げるならば、突然ネイティブの人に 「Hi, how are you?」 と言われたらどう返しますか? 実は英語にはこの質問に返す方法が最低でも20種類以上の回答、応答方法があるということはご存知でしたか? いつも同じ表現ばかりしか使えない 「Repeating Machine」 と言われないよう夫々の表現を誰にいつ、どう言うかを理解することで、より “NATIVE” な表現力を身につけることができるようになります。 そういう意味で本コースは、「準」会話コースのようなコースと言えるでしょう。
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Reading (読解力) \15,000 (1コースのみの場合)
初級向けの簡単な本から中級、上級者向けの市販されているペーパーバック紙を使ってストーリーを楽しみながら講師と一緒に一冊の本を完全に読み通していくコースです。 特別に希望する本が
無ければ英会話・文法、会話力、読解力などの数多くの理由から当校のお勧めの一冊を使って正確な訳し方と講師と一緒に音読みしていく授業となります。
音読みでは様々なシャドウィングの方法を通して正確な発音、正しい休止、自然な強調や音調、音階などを練習します。 同時に読む文書は全て正確な直訳からの意訳する方法を練習、理解し、
最終的には自分でも同じ表現を使えるような会話力の向上を意識しながらの授業となります。
読書がお好きな方にはもちろん、本コースを通して翻訳家/通訳の仕事といった道が開けるようになる方も少なくありません。
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History (歴 史) \15,000 (1コースのみの場合)
英語って元々何語? どこから来て誰が作ったの? “ローマ字”
と “アルファベット” って
どう違うの? 英語の “どうして?”、 “なぜ?” などの疑問の答えを全て知ることもまた、 “暗記しないで覚える” 基礎知識に繋がります。 同時に、現代の西洋各国の実態と動き、社会や経済を動かすしくみと傾向が全て解るようになり、英会話力をバックアップする
重要な基礎知識になります。
結果的にネイティブと同じ土台に立ち、語源と言語の趣旨、原点を知ることで英語
の自然な表現の感性、種類、並びに微妙な意味合いを全て理解することができます。
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Proverbs & Idioms (ことわざと熟語) \15,000 (1コースのみの場合)
新たに別の言語を学ぶにあたってその言語で使われている 「ことわざ」 や熟語を学習することは大変有益な付加知識となります。 大抵 「ことわざ」 はどの言語においてもその言語を使う人々の感性や見解、マナーや好き嫌いなどを表わします。
熟語は本来教科書で学ぶ言い方ではなく、“実際に使われている” 人々の決まり文句や交わし言葉などを意味します。
これにより、“ネイティブ言語に近いより自然な言い方” を身につけることが可能になるのです。 | |
Media (メディア) \15,000 (1コースのみの場合)
言うまでもなく、英語は “Vocabulary” や
“Grammar” などの勉強をいくら積み上げても
自然な
会話力にはなりません。 何よりもまず楽しんで好きになることは不可欠です。
しかし残念なことに現代の日本では高い英語力を求める一方で実際に使って維持できる環境や場は殆ど全くと言って良いほど存在しないのが現実。
当校では、この環境作りの一環として皆さまの自宅、移動中、外出先でできる高い効果の一般メディアをお勧めし、 クラスでは様々なジャンルの歌の歌詞や映画、ドラマやラジオ番組などの原稿やストーリー、また実際に教室での映画・テレビ番組の観賞を通してグループ単位で楽しみながら学習するコースです。
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Business (ビジネス) \15,000 (1コースのみの場合)
日本語でも “ビジネス日本語”
という表現は存在しないのと同じように事実上英語でも “ビジネス英語” といった区分けはありません。 これは一般会話力とは異なりあくまでも仕事上での応急処置を目的とした日本だけでのカテゴリです。 本来であればビジネスで使われている英語についても基本ができている人であればどの業界に行かれても困ることはありません。 日本で言われている
“ビジネス英語” というものも、あくまでも基本の上に存在する一種の応用方法に過ぎません。 だからこそ、できれば前もって基本となる知識と経験を時間がある段階から学習しておくことが大切になります。
“基本英会話力” + “業界専門用語”
= “ビジネス英語”
従って本コースはお仕事での必要性に迫られている方向けに分野・業界・職種問わず一般的に使われている単語、表現、熟語や敬語などを紹介するクラスとなります。 その他、業界別に技術者、営業、管理(経理、人事、秘書業務など)
の職種、また役職に合わせたレッスンも可能です。 日頃のE−メールのやりとり、様々な契約書・規約の作成、プレゼンテーション・セミナーのドラフト添削、etc.,
(この場合は 「Private Class」 扱いとなります。)
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Others (その他)
当校は常に生徒さんに100%合わせるスクールです。 ここに記載されているコース以外にも生徒の希望によって特定の内容に特化したクラスや特殊な方法でのクラスもOK。 これまでの事例では下記のようなクラスがあります:
− TOEIC ・ 英検集中クラス
− 特定の映画の原稿にそって実際のセリフを研究しながら楽しく学習する準会話コース
− 様々なジャンルの音楽の歌詞を研究するクラス
− 留学/海外への転勤・引っ越し/海外旅行などから言葉のみならず、英語圏の文化や習慣などを含めた海外生活準備クラス
− 特殊な英語の本を訳していくコース
− 「SKYPE」 を通じた遠隔クラス (授業料: \12,000/月)
− ご希望の内容をその都度決める 「Private」 クラス ( “マン・ツー・マン” ) (授業料: \32,000/月)
− その他
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Field Exercise (応用力と実地訓練) 無 料
英語はどんなにがんばって勉強に必死になっても実際話せるようになるわけではありません。
知識を “入力”、“吸収” する以上に “出力”、“実習” していかなければ実際の会話力には
つながり
ません。 当校では生徒さんが日々学んでいかれる内容を最大に活かせる実際の
訓練の場として
様々なプログラムを設けております。 またこれらのプログラムは全て “無料” で任意に参加できます:
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● English Diary:
正しい日記とは毎日の出来事、行かれた場所、活動内容を書くのではなく、想いや感情を
書くことです。 どんなことに対して
どう思ったのか、感じたのか、どういう気分になったのか、
これらを実際の言葉で表現することは英語ならでは求められる重要
な会話力の一つとなります。
文法の添削だけではなく、自然なネイティブ表現や微妙な感情表現などを暗記せず自然に
覚えて
いく大変効果の高い訓練です。
● Facebook:
生徒専用のFBのページを通して生徒間、又は当校在籍中ネイティブの友達らと日々英語の
会話を繰り返すことによって楽しく
且つ効率良く勉強できる場の一つとなります。 当校の生徒さんしか見れませんので気軽に参加できて英文のチェックや表現など
の添削も同時に確認できます。
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HK Five (自由参加会話レッスン) ¥1,000/一回 (誕生月は全て無料!!)
言語はただ学ぶだけでは十分ではありません。 学習した内容を正しく実践し、またそれを継続できる適切な環境も必要です。 当校では学習される皆様の日々努力を活かし、日本語を一切禁止とした英語のみの自由参加型会話レッスンの時間を皆様の練習する場として週に2〜3回設けております。
その時集まる生徒さん次第でテーマ、
設定、流れをその都度決めて進めます。 時には教室以外のレストランやバーで開催することも!! 最も重要なことは参加
者全員が楽しんで続けることです。
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Culture (文 化)
上記の 「歴史」 と同じく、単に英語の母語話者とお喋りするのではなく、彼らを親友として迎えられ、また迎えてもらえるような “会話力” を身に付ける重要なカテゴリーです。 ここでは海外の様々なイベントやお祭り、古い言い伝えやことわざなどを含む、英語を母国語とする人なら誰もが知っているはずの話題やテーマ、本やテレビ番組、映画、コマーシャルなどのクリップやセッションを取上げた学習を行います。 直接英語力に役立つ内容も沢山あり、同時に幾つかの海外のイベントを実際の経験者(外国人)と同時に体験していただくような当校オリジナル・イベントの企画も用意しております(年に4〜5回)。
「HKE at the Movies」
HKEでは、、当校が推奨する洋画を生徒のヒアリングの実習の場として毎月一回の大スクリーン映画会を行なっております。 また生徒専用待機室では、テレビ・スクリーンを利用していつでも好きな時間に当校が勧める洋画又はヒアリング教材をを鑑賞できます。 (イア・フォン使用) 待機室の放映メディアは週単位で変わり、日本では見れない英語圏専用の番組や映画、コメディーなどを常時鑑賞できます。 |
Events (イベント)
生徒さんがご家族や友人を交えて英語を使うことの楽しさ、素晴らしさ、感動を体験していただくためのイベントを年数回設けております。 例えば、春は: イースターBBQ、ビア―・パーティー、夏:
米国ツアー(※)、秋: ハロウィーン、 冬: クリスマス。 また季節問わず海外のお祭りをテーマとしたイベント、映画鑑賞会、カラオケ大会や料理や特定の趣味などをテーマとした生徒による英語のプレゼンテーションなど、全て楽しむだけではなく、その趣旨と原点に戻って背景や歴史などが持つ意味の講義も体験から学んでいただけます。
(※)毎年夏には Ken先生の出身地、San Francisco を始め米国の各地を周ってほとんどがガイド・ブックには載っていないローカルならでは人気絶品の食事をめぐって旅をするツアーを開催。 同時に現地のプロ野球チーム
(又はバスケットやアメリカン・フットボール) のゲーム観戦などを通して現地の文化、人々の感性や流行などをチェック。 さらに旅の間は Ken先生はもちろん、現地のネイティブであるHKEの仲間も同行しますので英語で通じあう喜びと興奮、現地人との友好を通してさらに英会話力の動機付けとなること間違いありません!!
(過去のイベントについては本サイトの “イベント” のページをご査収下さい。
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