Ken Hara
9歳で家族と一緒に米国へ移住し、完全な英語力を身につけると同時に、日本語をほとんど忘れていく。
学業を終えた後家族を残して一人で日本に帰国し、典型的な 「サラリーマン」 としていくつかの国内企業に勤め、海外営業、貿易実務、通訳、翻訳業務に15年間以上携わり、ほとんど忘れかけていた日本語を再度独学で取得する。
日本の一般英語教育に対して強い疑問を抱き、言語学や経営学 (MBA) の学習に励むと同時に、独学で日本語を学習したつらい経験を活かして、日本人の英語力の現状に対する根本的な要因を見出す。
英会話スクールを通じて革命的ともいえる日本人に最も適した「オリジナル学習方式」を紹介している。
TOEIC955点(受験回数1回のみ)、 英検1級、翻訳基礎能力検定保持
